立川市柴崎町の小林歯科クリニックは予防歯科・歯周病治療に取り組んでいます
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歯周病と関係する栄養素

■歯周病になりにくい食事

■歯周病になりやすい食事

私たちの生命活動に必要な栄養素は三大栄養素(たんぱく質、脂質、炭水化物)五大栄養素(三大栄養素+ビタミン、ミネラル)です。
歯周病と関係の深い栄養素として、たんぱく質、ビタミンA, ビタミンB1、B2、ビタミンC、ビタミンD、カルシウム、およびリンなどがあげられます。

歯周病と関係の深い栄養素の基礎知識

たんぱく質

身体を構成する細胞質の主成分。
筋肉、爪、皮膚、臓器、血液、免疫抗体、遺伝子などの構成。
たんぱく質は約20種類のアミノ酸からつくられます。
必須アミノ酸は体内で合成できません。
非必須アミノ酸は合成できます。なので、必須アミノ酸をバランスよく含む肉、魚介類などの動物性たんぱく質を、穀類や豆類などの植物性たんぱく質と合わせて摂取すると、効率よく体内に吸収できます。

ビタミンA

ビタミンAの働きは、皮ふや粘膜を健康に保つ、視力の低下を防ぐ、肺、気管支などの呼吸器系統の病気の感染に対しての抵抗力をつける、成長を促進するなどがあります。
薬品、サプリメントなどから摂取すると体内に蓄積しやすいので、飲む量に気をつけましょう。

ビタミンB1

ビタミンB1の働きはごはんやパン、砂糖などの糖質を分解する酵素を助け、エネルギーに変えます。このビタミンが不足すると、糖質のエネルギー代謝が悪くなり、疲れやすい、手足のむくみ、しびれ、動悸などといった症状が出てきます。ビタミンB1は水溶性なので、水に溶けやすく、熱に弱い性質があります。

ビタミンC

ビタミンCの働きには、ウイルスや細菌に対する抵抗力を高め、カゼや感染症を予防する、ストレスを和らげる、血中コレステロールを下げる、
発ガン物質の生成を抑える、などがあります。

大切な働きとして細胞組織であるコラーゲンの合成にはたらき、血管や皮膚、粘膜、骨を強くする働きがあります。ビタミンCは水溶性で水に溶けやすく、熱、空気、アルカリにより、壊れやすい性質があります。

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