日本の15~19才の65%、20代で75%以上、30代で80%が歯周病にかかっています

日本の15~19才の65%、20代で75%以上、30代で80%が歯周病にかかっています!

歯周病は中年からかかる病気と思っていませんか?
現代の生活習慣、食育の変化により、日本は歯周病にかかる若者が増えています。
歯周病は自覚症状が初めはありません。早期発見、早期治療でなおしましょう。

歯周病の治療は口のなかから、歯周病菌を減らすだけでなく、お口と全身の健康を維持できるように、患者さん、歯科医師、歯科衛生士、アシスタントの協力が必要になります。

治療の内容や期間は、歯周病の程度により、個人差があります。
小林歯科クリニックは一人、一人にあった、オーダーメイドの治療、栄養指導、生活指導、定期健診により、患者さんに喜ばれております。

歯周病のチェックはこちら>>

▲歯周病のTOPへ